キャップの定番商品(約138種類)と、オーダーメイドで製作をお受けしている商品(16型)の一覧です。いずれも日本製の帽子で、サイズはレディース・メンズ共通です。
サイズ右に SO と記載の商品は、定価+¥1,500で S - 5L をサイズオーダーいただけます。
一般的なフォルムの、角張り感のないタイプのキャップです。
ゆったりしたボリウムで、オーソドックスな形。帽子後部が少し深くなっていて、かぶった時に安定感のあるタイプです。
545型の中でも、特にツバがフラットで湾曲していないタイプです。ツバの付け根位置がおでこのカーブラインに近く、かぶったときにツバのフラット状態が安定しやすい形になっています。
545型の中でも、ツバの広いタイプです。日よけに効果的です。
すいかを割ったような完全丸形で、適度なボリウム感があります。
スマートな丸形フォルムで、ボリウムが少なく、スリムな形です。
他の527キャップよりも、後部のかまぼこ型のアジャスターホール(くり)が小さめのタイプです。
特に深い仕上がりをご希望の方のための、ガバっとした深さのあるタイプです。ツバも少し大きめにしてあります。
頭部が8枚はぎのタイプです(通常は6枚はぎ)。
一般的なフォルムのキャップの中でも、正面にぬいしろの入っていないタイプです。大きなロゴマークを入れやすくなっています。
545キャップの中で、フロント部分の縫いしろが途中で止まっているタイプです。
545Mキャップの中でも、ツバがフラットで湾曲していないタイプです。
全体的に角張ったフォルムのキャップです。フロント部分に大きなロゴを入れることができます。
ツバが長く、頭部の前後方向に「はぎ」が入っていて、後ろへ流れるようなスマートな丸形フォルムのキャップです。
フロント部分の切り返しが特徴です。ジョギングやウォーキングなどのアウトドアスポーツにもおすすめです。
フロント部分に切り返しの無いタイプです。
ワーキングイメージのキャップです。当社では、頭部にタックの入っているタイプをワークマンタイプと呼んでいます。
キャスケット並の大きなボリューム感があってダボッとかぶるイメージの、タックのあるワークキャップです。
すっきりした小ぶりなフォルムで、タックのあるワークキャップです。
頭頂部が楕円形のワークキャップです。帽子後部が前部より少しだけ深くなっているので、かぶりが安定しています。タックがなく、ドゴールキャップに近いイメージです。
オーソドックスで使いやすい形のワークキャップです。タックがなく、ドゴールキャップに近いイメージです。
フランスの元大統領シャルル・ド・ゴールが使っていたミリタリーキャップのイメージを残しつつ、スマートに仕上げたキャップです。
クルーズキャップ、モッズキャップなどの名前でも呼ばれています。あごひもベルトが付いていますが、飾りですので実用性はありません。
おでこ一周にアクセント巻きのあるツバなしキャップです。ニット編みのロールキャップについては、ニット帽の一覧をご覧ください。
頭部が6枚はぎ、サイド部分一周に綿(わた)クッションが入ったロールキャップです。