キャップの定番商品(約180種類)と、オーダーメイドで製作をお受けしている商品(22型)の一覧です。いずれも日本製の帽子で、サイズはレディース・メンズ共通です。
サイズ右に SO と記載の商品は、定価+¥1,500で S - 5L をサイズオーダーいただけます。
ベースボールキャップ(野球帽)は、一般的なフォルムのキャップで、角張り感のないタイプのものです。
ゆったりしたボリウムで、オーソドックスな形のキャップです。帽子後部が少し深くなっているので、かぶった時に安定感があり、頭のサイズが大きめの方でもかぶりやすいタイプです。
545キャップの中でも、特にツバがフラットで湾曲していないタイプです。ツバの付け根位置がおでこのカーブラインに近く、かぶったときにツバのフラット状態が安定しやすい形になっています。
545キャップの中でも、ツバの広いタイプです。日よけに効果的です。
すいかを割ったような完全丸形で、適度なボリウム感のあるキャップです。
スマートな丸形フォルムで、ボリウムが少なく、スリムな形のキャップです。
他の527キャップよりも、後部のかまぼこ型のアジャスターホール(くり)が小さめのタイプです。
ガバっとした深さのあるキャップです。ツバも少し大きめにしてあります。特に深い仕上がりをご希望の方のためのフォルムです。
頭部が8枚はぎのキャップです(通常は6枚はぎが多くなっています)。
アメリカンキャップは、一般的なフォルムのキャップの中で、正面にぬいしろの入っていないタイプのものです。縫いしろの邪魔がないので、大きなロゴマークを入れるにも好都合です。
545キャップの中で、フロント部分の縫いしろが途中で止まっているタイプです。
545Mキャップの中でも、ツバがフラットで湾曲していないタイプです。
全体的に角張ったフォルムのキャップです。フロント部分に大きなロゴを入れることができます。
ジェットキャップは、ツバが長く、頭部の前後方向に「はぎ」が入っていて、後ろへ流れるようなスマートな丸形フォルムのキャップです。
フロント部分の切り返しが特徴です。ジョギングやウォーキングなどのアウトドアスポーツにもおすすめです。
フロント部分に切り返しの無いタイプです。
ワークキャップは、ワーキングイメージのキャップです。
キャスケット並の大きなボリューム感があってダボッとかぶるイメージの、タックのあるワークキャップです。
すっきりした小ぶりなフォルムで、タックのあるワークキャップです。
頭頂部が楕円形のワークキャップです。帽子後部が前部より少しだけ深くなっているので、かぶりが安定しています。タックがなく、ドゴールキャップに近いイメージです。
オーソドックスで使いやすい形のワークキャップです。タックがなく、ドゴールキャップに近いイメージです。
フランスの元大統領シャルル・ド・ゴールが使っていたミリタリーキャップのイメージを残しつつ、スマートに仕上げたキャップです。
キューバの元大統領フィデル・カストロがかぶっていたキャップの形が名称の由来といわれています。「堅さ」が特性で、頭頂部にワイヤーが入っています。
マリンキャップは、クルーズイメージのキャップです。クルーズキャップ、モッズキャップなどの名前でも呼ばれています。
あごひもベルトが付いていますが、飾りですので実用性はありません。
ロールキャップは、おでこ一周にアクセント巻きのあるツバなしキャップです。ニット編みのロールキャップについては、ニット帽の一覧をご覧ください。
頭部が6枚はぎ、サイド部分一周に綿(わた)クッションが入ったロールキャップです。
ツバ付きニットキャップ、ツバの付いたキャップタイプのニット帽については、ニット帽の一覧をご覧ください。